小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
私もLEDへの取替えが進められている中,小松島ステーションパーク周辺を数回散策し,町なかの方々にLED灯の効果についてお話を伺いましたが,「とても明るくなりました」といううれしい声が聞かれました。その一方で,町なかで車両の交互通行ができる道路の照明灯,街路灯が少ないという現状がありまして,特に交通事故の発生が多いとされる交差点付近には,早期に街路灯を設置していただきたく思っております。
私もLEDへの取替えが進められている中,小松島ステーションパーク周辺を数回散策し,町なかの方々にLED灯の効果についてお話を伺いましたが,「とても明るくなりました」といううれしい声が聞かれました。その一方で,町なかで車両の交互通行ができる道路の照明灯,街路灯が少ないという現状がありまして,特に交通事故の発生が多いとされる交差点付近には,早期に街路灯を設置していただきたく思っております。
では,まず1点目の,道路照明灯,LED灯の更新,さらなる増設についてであります。市管理の道路照明灯がLED灯に更新されておりますが,当初の目標に対する進捗状況について,御質問してまいります。 今年の夏は猛暑が続くなど,異常気象が見られました。日中はもちろん,睡眠時にも熱中症予防のためクーラーを欠かすことができない日々も続きました。
をどう考えるのか ┃ ┠───────┼─────────────────┴────────────────────┨ ┃答弁を求める者│教育長・関係部長 ┃ ┠───────┼─────────────────┬────────────────────┨ ┃近藤 純子 │1.道路照明灯(LED)の更新・さ │市管理の道路照明灯がLED灯
近藤議員から御提案のLED化に当たりましては,小松島市LED街路灯導入事業により,昨年8月にLED街路灯等賃貸借契約,いわゆるリース契約を締結し,現在は,今年度末を目途に,街路灯の現況調査を行っているところであり,調査完了後の本年4月から9月までの間に,順次,LED灯への取替工事を実施し,その後,10月1日から10年間のリース期間を予定しているところであります。
公的設備の照明をLED灯にすることについては,日本再生戦略の中において,平成24年7月31日の閣議決定で2020年までに,LEDなど高効率照明の導入率100%を達成するとの方針が示され,国際的にも2013年10月に,水銀を含む製品の製造や流通を制する水銀灯に関する水俣条約が採択されており,LED化推進が図られてきております。
次に,蛍光灯や白熱灯につきましては,故障や老朽化に伴う照明器具の更新時に随時LED灯への切りかえを行っており,現在までに58基の切りかえが完了している状況であります。 しかしながら,例年の街路灯予算の執行におきましては,電気料金や修繕費などの維持管理に関する負担が大きく,一定の初期投資を要するLED灯への切りかえが進んでいないのが現状であります。
また、道路照明灯については、ナトリウム灯や水銀灯が大半を占めていることから、さらなる維持管理経費の削減が見込めるLED灯の設置促進に向けた検討を進めるよう意見がありました。 次に、消防費について、申し上げます。
道路照明灯58基については、全て平成28年度にLED灯へと変更をされております。公園の街灯については、主なものは水銀灯になっておりますが、故障などによって取りかえる際にはLED灯へと変更をしております。 なお、設置基準については設けておりませんが、幹線道路の交差点などの必要と思われる箇所について、周辺の同意を得られることが設置の要件となります。
道路照明灯58基については、全て平成28年度にLED灯へと変更をされております。公園の街灯については、主なものは水銀灯になっておりますが、故障などによって取りかえる際にはLED灯へと変更をしております。 なお、設置基準については設けておりませんが、幹線道路の交差点などの必要と思われる箇所について、周辺の同意を得られることが設置の要件となります。
こちらについては,もう全て撤去をしまして,考えておるのは,新たな電柱とそれとLED灯,こちらの方にかえる予定としております。 ◎ 杉本委員 そしたら,よろしくお願いいたします。
そのトンネルの中、出入り口には早くにLED灯が設置され、とても明るくなっています。県道であり県の事業として進めているそうであります。国道、県道だから早く設置できて市道はいつも後回し、暗い道のままであります。市内の街路灯、防犯灯のLED化を進めるように、このように質問いたしました。
小松島市が管理する街路灯につきましては,都市整備課以外にも人権推進課,商工観光課などが管理する街路灯がありますが,現在都市整備課が管理している蛍光灯,白熱灯などの街路灯・防犯灯が約730基,また,水銀灯・LED灯などの道路照明灯が約200基の合計約930基ございまして,それに対し,街路灯設置要項により設置した町内会等の地元管理分は概数で約550基となっております。
現在検討中でありますのが、通路といいますか、道路の端に太陽光発電によりますLED灯の埋設でございます。先日サンプルを取り寄せましたけれども、点滅タイプであり、現地ではなじまないと判断をいたしました。引き続いて、常灯タイプのもので試験的に導入することを検討していきたいと考えております。以上です。 ○議長(川端義明君) 永岡栄治君。
現在検討中でありますのが、通路といいますか、道路の端に太陽光発電によりますLED灯の埋設でございます。先日サンプルを取り寄せましたけれども、点滅タイプであり、現地ではなじまないと判断をいたしました。引き続いて、常灯タイプのもので試験的に導入することを検討していきたいと考えております。以上です。 ○議長(川端義明君) 永岡栄治君。
県道の街路灯には早々にLED灯が設置され、鳴門市内の市道は徐々に交換されております。いまだに旧来の街路灯が多く残っております。集会所の建てかえにしろ、修繕にしろ、道路舗装にしろ、鳴門市民に密着した行政事業の着実で早急な展開を望むところであります。 以上、意見としておきます。
まず、道路照明灯のLED化の進捗状況でございますが、本市が管理している道路照明灯の数は、平成30年4月1日現在、2,530灯でございまして、そのうち、LED灯照明は552灯、全体の約22%で、その多くが小規模な照明施設である生活街路灯となっております。
また,平成27年度以降,街路灯設置要項により市が設置した地元管理の街路灯につきましても,全てLED灯での設置となっております。
ご指摘の藤棚の内側にございますLED灯につきましては、公園建設当時に藤棚を照らすような形で設計されておりまして、その後に河川の管理道路を占用しているということもございまして、現在藤の生育の結果もありまして、外周道路が照らされないという状況にございます。ご質問の外周道路の照明でございますけれども、現在建設課のほうで藤棚のライトアップの計画について協議をしているところでございます。
ご指摘の藤棚の内側にございますLED灯につきましては、公園建設当時に藤棚を照らすような形で設計されておりまして、その後に河川の管理道路を占用しているということもございまして、現在藤の生育の結果もありまして、外周道路が照らされないという状況にございます。ご質問の外周道路の照明でございますけれども、現在建設課のほうで藤棚のライトアップの計画について協議をしているところでございます。
当該補助制度につきましては、平成24年度よりLED灯を補助対象に加えております。それ以降、申請件数も大幅に増加いたしております。平成24年度以降、本年8月末現在までの設置数で申しますと、新設が51基、また既設更新が602基であります。そのうちLEDへ新設50基、既設601基となっておりまして、新設、既設更新ともにLED化への更新が相当進んでいると考えております。